TFSUGの情報を流す環境を整備しました
TFSUGの東京での活動は会場やスピーカーの問題で減っていましたが、今年に入ってとあるきっかけで日本マイクロソフト社の武田さんと知り合い、会場の手続きをお願いしやすくなりました。また、スピーカーも増えてきたので、最近は活動が活発になっています。また、大阪方面にはALMのMVPが多数いるので、大阪方面でのイベントも開催されるかと思います。そこでいくつか情報を流す環境を整備したので、ぜひご登録ください。...
View ArticleBuildInsiderのLeap Motion記事をv2に改定しました
最初にLeap MotionがリリースされたころにBuildInsiderに書いていた記事と、v2ベータの記事をv2に改定しています。C++編、C#編の順で順次公開されます。Leap Motion v2になって、精度が上がったりカメラ画像が取得できたりと機能が追加されています。最近ではOculus Riftの入力装置としてのほうが用途がありますが、こちらではLeap...
View ArticleBarandroidで登壇しました
2015/9/7に開催されたBarandroidでお話してきました。bar-android-extended.connpass.com○○で稼ぐシリーズとのことで、今回はロボットとIoT(のくくりでDepthセンサー)です。稼げるかどうかは対象や定義によるし、稼げるか聞く時点でお察しという感もありますが、ぼく個人としてはDepthセンサーで生活していますよという感じです。少し先を見ると稼げるような環...
View Article「HMCN キックオフ - センサー&デバイス祭り」で登壇しました
2015/7/12に開催されたHMCN(Hiroshima MotionControl Nework)キックオフ -...
View ArticleKinectなどDepthセンサーを使った3Dスキャンの記事を書きました
KinectなどDepthセンサーを使った3Dスキャンの記事をMONOistにて書いています(完結しました)。1回目は3Dプリントの流れと、3Dスキャンの有用性、大まかな流れについて書いています。でてくるDepthセンサーは、Kinect v1,v2、インテル RealSense、Structure Sensorの予定です。Kinectで3Dスキャンして3Dプリントを楽しもう(1):「Kinect...
View Article「書籍転載:Intel RealSense SDKセンサープログラミング」
BuildInsiderにて「書籍転載:Intel RealSense SDKセンサープログラミング」が始まりました(全8回完結です)。「Intel RealSense SDKセンサープログラミング」の一部を抜粋して載せていただいています(毎週火曜日更新とのことです)。RealSenseや本の概要を知るのに役立つかと思います。書籍転載:Intel RealSense...
View Article「Comm Tech Festival」で登壇しました
9月26日に開催された「Comm Tech Festival」で登壇しました。半日で4部屋×5セッションの豪華なイベントでした。スライドなどは主催の岩永さんのページにリンクされています。ufcpp.net...
View Article「インテル ソフトウェア・デイ 2015」に参加しました
10月2日に行われたインテル ソフトウェア・デイ 2015にTMCNブースで参加しました。展示は「Intel RealSense SDKセンサープログラミング」の書籍と、そのサンプルでR200も来たのでSurface...
View ArticleRealSense R200の顔の機能をUnityで使う
RealSenseの中距離タイプであるR200をUnityで使うときに、顔を使おうとすると初期化でエラーになります。SDKのバージョンはR4です。これはR200の顔機能では「顔の向き」および「表情」が利用できないのですが、Unityプラグインが「顔の向き」および「表情」を有効にしているためです。この2つを無効にすることで、Unity上でR200の顔機能を使えるようになります。顔だけのサンプルが入って...
View Article「XYZプリンティング ハンドヘルド 3Dスキャナー」がきました
XYZプリンティング社がリリースしたハンドヘルド(手持ち)の3Dスキャナーが届きました。www.amazon.co.jp手持ちの3Dスキャナーはいくつか種類がありますが、このスキャナーはインテルRealSenseが入っていること、価格が2万2800円(税込)というところがポイントになります。これまでハンディ3Dスキャナーだと、ここまでの値段のものはありませんでした。XYZプリンティング社ということで...
View Article「DevOps ハッカソン」に参加しました
11月11,12日に開催された「DevOps ハッカソン」に参加しました。devopsjp.connpass.comお題は、なんらかのアプリケーションをDevOpsのプラクティスを使って実装する。というものです。...
View Article「1 日で Windows 10 に対応したアプリ開発手法が習得できるハンズオン~ Windows 10 UWP Developer...
「1 日で Windows 10 に対応したアプリ開発手法が習得できるハンズオン~ Windows 10 UWP Developer Workshop」に参加しました。長いですねw1 日で Windows 10 に対応したアプリ開発手法が習得できるハンズオン~ Windows 10 UWP Developer Workshop 【第 2 回】 - 高橋 忍のブログ - Site Home -...
View ArticleSurface Pro 4を買いました。
www.naturalsoftware.jpこちらの会場でSurface Pro 4の実機が展示されていて、Surface Bookの話も聞いて、Surface Bookにはタブレット側にUSBポートがついてないということで、Surface Pro 4を買いました。Surface...
View Article「Intel RealSense SDK R5」がリリースされています
昨日「Intel RealSense SDK R5」がリリースされました。リリースノートはこちら。ダウンロードはこちら。どうでもいいですが、来年の更新は「2016 R6」とかになるんですかね。大きな変更としては次の通りです。SR300への対応(新しいセンサー、F200相当、2016 Q1にサイト公開)SR300のみUWP(Universal Windows...
View ArticleXbox One Kinect(Kinect v2)でWindows Helloの顔認証を行う
日本時間12/4にKinect for Windowsのアナウンスとして「Developer News | New Kinect Driver for Windows Hello & More!」をいうメールが来ました。Windows Helloの顔認証でKinectが使えるようになったとのことです。www.youtube.com#子どもの声が入ってます^^;必要なものXbox One...
View ArticleWindows.Devices.Perception API(Windows Helloまわり?)を使う その1・デバイスの列挙
Xbox One KinectでのWindows Helloのニュースとともに、Windows.Devices.Perception API(Windows HelloまわりのAPI)についてのサンプルコードも教えてもらいました。Kinect V2, Windows Hello and Perception APIs - Mike Taulty's Blog - Mike Taulty's...
View Article2015年のふりかえり
今年も無事におわりました。みなさん、ありがとうございました。ご迷惑をおかけしたことが多かったので申し訳ないと思いつつ、継続的に改善できればと思います。開発相変わらず、Kinect、RealSense、Leap Motionやってます。今年は3Dスキャン関係が多く、PCL(Point Cloud...
View ArticleIntel RealSense App Hack-a-thonにメンターで参加してきました
1/16/23に行われた、Intel RealSense App Hack-a-thonにメンターで参加してきましたHigh Touch Hack-a-thonこのイベントはNECPC、Intel、ロフトワークがIntel RealSenseの普及プロジェクト「High Touch...
View ArticleIntel RealSenseをMax OSやLinuxでも使える librealsense を使ってみた
Intel RealSenseをMax OSやLinuxでも使える librealsense が公開されていました。公式のSDKではないようですが、Intel RealSense labの実験的プロジェクトということです。準公式くらいでしょうか(位置づけは不明です)。2016/01/31更新:公式から「公式じゃないよ」とのアナウンス。Intel® RealSense™ Driver for...
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